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リーダーお勧めアニメの中に「イブの時間」という作品が有ったのだが、非常に感銘を受けた。一本15分程度の作品がたった6話であるが、この作品から受けた感動というのは単純な時間計算で割り切れる物ではなかったわ。雰囲気もとても良くて大好き。見てない人は絶対見ろ。

作品の素晴らしさもそうだけど、この作品はなんとテレビ放映されなかった。なんとギャオとかニコニコ動画なんかの動画配信サイトで放映された。

なんでこんな思い切った放映をしたのか、という詳細については思いを馳せるしかないのだけど、なんかここまでして「自分の作品を世の中にぶつけてみたい」という欲求と行動力って本当に凄いと思う。どうもこの吉浦 康裕さんって監督の人はフリーで一人でショートムービー作ってたりしたりとか、なんか凄い地道な努力している人っぽいです(Wiki参照した)。ちなみにKITOTANメンバー二名と同じ年だ。

恐らく普通の人であれば「テレビ放映出来ないなら諦めよう」ってなっちゃうハズなのだろうけど、作りたい物を作って見てほしい、っていう意欲満々だし、せっかくメディアが新時代に突入しているので旧来のメディアと袂を別ってやってみよう、という意欲は尋常じゃない。

まあモロモロ大人の事情もあるのかもしれんしここは推測ですがね。もちろん配信作品ではありますが、周囲の大人パワーと黒子パワーがなければこういった展開は出来ないだろうし。

動画配信サービスはたくさんの人に間口を広げている訳だけど、宣伝なんかの都合をしょっぴいて、たまたま見た人をぶっ飛ばす事が出来ればこれは本当に面白い。

現代の環境は誰でもモノを作って発表する事が出来るのだけど、本当に才能のある人が人々を楽しませる機会が増えるってことは素晴らしい事だわ。

なんかこういうガッツのあるクリエイターがどんどん出てくると面白いなあ、と思う。我々もガッツ有る感じで妥協なく最高の作品を投下していきたいなあと相変わらず思う今日この頃です。Yes we can!

最後にテリー伊藤の名言で締めくくります。
「妥協するくらいなら死んだ方がマシだ」