event0907_lee-scratch-perry_-credit-tom-thiel-dsc00321-640x360
ちゃっす、ワーキングプアの星、IT土方の佐々木です。リーダーは社畜の割りにリア充、むったんは大炎上デスマーチと理想的なIT土方ライフのさなかでございます。嗚呼、大人って大変。

今回は新シリーズ、変人からこんにちわ、です。まあ音楽がどうというよりはですね、非常に稀有なクレイジーな人格をしたアーティストの紹介をしたいと思います。つうことで今回はかのDUB界の巨匠、リー・ペリー先生のご紹介です。


リー・ペリー先生のすごさというのはですね、まずボブ・マーリー アンド ウェイラーズのプロデューサーだった、って言えば通じるでしょうかね。そんな世界的な仕事をこなす先生。しかしですね、先生の発言は毎度ぶっ飛びであります。


「俺は神のお告げで黄色いトラクターに乗ってキングストンにやってきた」

「俺は自分のことを唯一の神。想像主のオリジナル・コピーだと思っている。だから俺が自分を作ったことは確かだ。俺は自由をもって、自分がアルファ・アンド・オメガであり、始まりであり終わりであると宣言する。」

「トイレでションベン(ピス)やうんこ(プープ)をしている時に音楽ができる。雷みたいなうんこをしてる時にな。ブバババババ! プー・プー、ピス・プー・プー・プー、ピス・プープ・プープ・プープ♪ 」

「服を着ていないところを警察に見つかれば、パクられる。だが、神は服を着ている奴等のことを好きではない。なぜなら、神の創った完全なる美を隠しているからだ。自然の神は、腹を立てている。自然は裸なのだ。自然とは裸のことなんだ。」

「俺の脳みそは、聖なるアークが焼き倒されたときに、焼き尽くされてしまった。だから、俺の脳みそは他の誰かに移し替えている。俺は過去の記憶を持ってない。しかし、俺に必要な記憶だけが必要に応じてやってくるわけだ。とにかく過去には戻りたくない。」

ああ、中二病気なんですかね、先生。ぶっ飛びすぎてて素敵。過去今は亡きremix誌のリー・ペリーインタビューを読んだとき、正直何を言っているのか一切理解できなかった記憶があります。

しかも先生、自分のスタジオ、ブラック・アークを設立して数年後に自ら放火したりしちゃいます。クレイジー。

まあそんな先生ですが音楽はすげえぞ。DUBといえば真っ先に頭に浮かぶのはやっぱキング・タビーかリー・ペリーかってとこですからね。


まあなんだかんだSuperApeってアルバムが一番有名でしょうかね。地味にリターンオブスーパーエイプってアルバムもありまして、自分はそっちのが好きだったりしますがね。

UKからCDがリリースされました、ブラックボードジャングルというアルバムから。この作品は全体的にエッジが立っていてわりとすっきり目。レゲエ苦手な人も結構いけるんじゃねえかと。

まあまだまだ素敵な曲はありますがね。UPすんの面倒くさい。


まあそんなこんなで中途半端にリー・ペリー先生を紹介致しました。夏は終わりましたけど俺らのDUBWISEはまだまだ燃焼中ってこともありませんが、まあいいんじゃないでしょうか。 

(By 佐々木)